自 然




盛口 満+宮城邦昌

やんばる学入門  沖縄島・森の生き物と人々の暮らし

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四六判・304頁
定価本体1800円

沖縄本島の北部にひろがる「やんばる」が、33番目の国立公園に指定され
ました。屋久島と同じく世界自然遺産にも登録されるとも言われています。
しかし、一般には「やんばる」と言うと「ヤンバルクイナ」しか思い浮か
ばないのが実情のようです。本書は、やんばるの自然と生き物をゲッチョ
先生こと盛口満氏が、その風土と暮らしをやんばる最北部「奥」の集落に
生まれ育った宮城邦昌氏が、内と外の視点から重層的に「やんばる」とい
う地域を描き出します。「地域を学ぶ」とは何か。人間の暮らしにかかわ
る風土、生き物、言葉が一つの環となって地域文化をつくる構造は、どの
地域とも通底するものであることを明かにしていきます。ゲッチョ先生の
図絵多数掲載。

 一章	やんばるの自然
 二章	やんばるの生き物ウォッチング
 三章	化石から考えるやんばるの生き物たち
 四章	森とキノコ
 五章	人々の暮らしと自然
 六章	やんばるの人々の暮らし

ISBN978-4-87746-118-8


盛口 満

ゲッチョ先生のイモムシ探検記

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四六判・248頁
定価本体1700円

盛口先生こと、ゲッチョ先生の探検記シリーズ第3弾!「野菜探検記」「ナメクジ探 検記」につづいて、 今回のテーマは「イモムシを追う」。イモムシ、ケムシは虫嫌い のなかでもゴキブリ、クモに次いで上位に位置するもの。しかし、彼らは蝶になり、 美しい蛾となる。たまたま出会ったクロメンガタスズメに魅せられて、ついにゲッチョ 先生はクロメンガタスズメのイモムシを飼い始めることに・・。ナメクジ熱発症につづ くイモムシ熱の行方は? イモムシ・マスク(脱皮したイモムシの頭の殻を 正面から見 た顔)、スズメガなどの絵130枚などイラスト多数。

ISBN978-4-87746-111-9


盛口 満

ゲッチョ先生のナメクジ探検記

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四六判・248頁
定価1785円

小社刊『骨の学校』シリーズの著者であるゲッチョ先生こと盛口先生は、「骨」だけでは なく様々な生き物にも目を向けている。しかし、さすがのゲッチョ先生もナメクジだけは 敬遠してきました。それが、ナメクジ大好き娘に感染してナメクジ熱が発症、ナメクジの 秘密に迫る探検に飛びまわります。もともと「貝屋」を目指したことのある先生は、「ナメ クジは貝である」ことは知っていましたが、いざ調べてみるとわからないことだらけの生き 物なのでした。

ISBN978-4-87746-109-6


盛口 満

ゲッチョ先生の野菜探検記

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四六判・264頁
定価1785円

『骨の学校』シリーズの著者であるゲッチョ先生こと盛口先生は、「骨」だけでは なく様々な生き物にも目を向けている。今回の探検のテーマは「野菜」。「なぜ野菜は 食べられるのか?」を追い求めるナスマニア・ゲッチョ先生と、野菜嫌いの人々とのソ クラテス的対話から浮かび上がる野菜の正体とは…。「野菜だって生き物だ」「昔のメ ロンは甘くない」「カブとダイコンはどう違う?」など、野菜の起源に迫る目から鱗の 物語。
ISBN978-4-87746-106-5


小林誠彦

フクロウになぜ人は魅せられるのか
わたしのフクロウ学

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四六判・288頁
定価1785円

人はなぜフクロウに惹かれるのか。自らフクロウ愛好者の著者が、「生き物としてのフク ロウ」「イメージとしてのふくろう」「フクロウに親しむ」など、生態的・民俗的・博物 的にフクロウの全体像を解明します。今までにない発見に満ちた、フクロウファン待望の 本。第30回雑学倶楽部出版賞受賞。

ISBN978-4-87746-105-8


盛口 満

生き物屋図鑑

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四六判・284頁
定価1785円

世の中には、生業を異にする○○屋という色々な人たちがいるのであるが、なかでも 生き物に取り憑いているのか取り憑かれているのかわからない、「生き物屋」と称さ れる人種がいる。小社刊『骨の学校』シリーズの著者でもあるゲッチョ先生こと盛口 先生はひたすら「骨」を追う「骨屋」であるけれども、生き物の種たるやそれこそ星 の数ほどもある。ところが、その生き物一つ一つに「生き物屋」が張りついていると 言ったら信用されるであろうか。ゲッチョ先生の「わたしの生き物屋見聞録」ともい うべき本書は、一線を越えてしまった「生き物屋」のあやしい生態を、5章40アイテ ムで綴る抱腹のエッセイ。

ISBN4-87746-100-0


盛口 満

骨の学校3
コン・ティキ号の魚たち

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四六判・260頁
定価1785円

一年間の食事回数1091回。そこからどれくらいの骨が出るか。一年間の「食卓の骨取りプロジェクト」を敢行 したゲッチョ先生がのめり込んだのは、今度は魚の骨でした。「沖縄島=外洋上のイカダ」説を引っさげてナワキリ、インガンダルマなど怪魚たちを追ううちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であり、南 米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食べた魚 と変わらないという現実でした。50種類以上におよぶ魚の頭骨標本をつくってしまった ゲッチョ先生の、骨取り骨集めシリーズ第3弾です。

ISBN4-87746-095-0


盛口 満

骨の学校2
沖縄放浪篇

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四六判・248頁
定価1785円

埼玉から沖縄にフィールドを移して三年、ゲッチョ先生こと盛口先生の骨集めの血はまたまた騒ぎ始め、こんどは「沖縄固有の」骨との出会いにのめり込んでしまいました。先生のいつものリュックはふたたび骨でいっぱいになり、各地の学校や講演にそのリュックを背負って飛びまわる「骨の旅人」となっています。

ISBN4-87746-091-8


盛口 満/安田 守

骨の学校
ぼくらの骨格標本のつくり方

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四六判・240頁
定価1785円

「骨って美しい・・・・・」海岸で骨を拾い、あるいは事故死した動物の骨を取り、骨を継いで骨格標本をつくる。骨の怪しい魅力にとりつかれた生徒達と二人の生物教師、ゲッチョ先生こと盛口先生と安田先生が、骨取り、骨継ぎ、骨拾いに明け暮れ、ついに理科準備室が骨部屋と化す十五年間の騒動記。


岸 由二

いのちあつまれ小網代

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A5判・128頁
定価1260円

三浦半島の南端近く、緑深い谷、小網代(こあじろ)がある。開発という自然破壊で、身のまわりの何げない自然が次々に姿を消してゆく中、源流から海辺までひとまとまりの集水域が無傷で残されているのは、首都圏ではもはや奇跡に近い。この谷に通い続けるナチュラリストが、谷の内側から見えてくる生きものたちの賑わいを報告し、この谷を生かす工夫を訴える。


盛口 満

里山の博物誌
虫の目、人の目、タヌキの目

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四六判・208頁
定価1529円

タヌキは世界をどのように見ているのだろうか。虫の目に世界はどう映っているのだろう。そして人の目は・・・。それぞれの目がどちらに向けられるかで自然との関係は変わってくる。山と町の境としての里山は、人と生き物との交錯点だ。飯能、自由の森学園周辺の自然の中で、タヌキ変死事件を追う生物教師"ゲッチョ先生"と生徒達の日に見えてきたものは?


盛口 満

ネコジャラシのポップコーン
畑と道端の博物誌

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四六判・248頁
定価1680円

農耕が始まって一万年、人間は作物をつくり続けて来た。作物とは植物を人間の側に置いて手なづけたもののことだ。アワがネコジャラシから作物化されたことをつきとめた生物教師ゲッチョ先生と生徒たちはネコジャラシ飯に挑戦。その中で見えてきた、植物が作物になる条件とは?何でも食べてみる愉快な博物誌。


安原修次

かわさき野の花

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A5判・160頁
定価2854円

川崎の町に、今も四季おりおりに可憐な花を咲かせている野の花をたずねて、心をこめて撮影した、川崎市に自生する野の花の初めての本。野の花に寄せる愛情と、野の花を守ろうとする執念が見事に結実した写真集。全点カラー。


岸 由二

流域思考・鶴見川

未刊

四六判・220頁
予価1500円

地球の住民として、行政区画の住所ではない、流域住所を心の中に持つ。そこから、足元のランドスケープが見えてくるはず、と著者はいう。持続可能な社会とは何か、地球温暖化、生物多様性など、地球環境との相談なしには一歩も進まない情況に、まず流域人としての思考から始めようと提案する。新しい流域社会論。

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